英語のプレゼン力を強化

成功する英語のプレゼンの始め方!音声付きで簡単5ステップ徹底解説!

この記事を読むのに必要な時間は約 20 分です。

こんにちは!一條 彰(詳しい経歴)です。

英語のプレゼンテーションを控えておられますか?

プレゼンというと、多くの方が、TEDや学会、会社などでパワーポイントのスライドを使って聴衆を前にしてスピーチすることを思い浮かべられます。

この様な大勢の前で行うプレゼンのスピーカーは、数人単位のグループの前で行う発表や、友人や家族にお話をする時と実はまったく同じことをやっていることをご存知でしょうか?

プレゼンでスピーカーが取る行動とは:

  • 聞き手の注意を引く
  • 情報、アイデア、意見を共有する
  • 重要な詳細を伝える
  • 記憶に残る情報を提供する
  • 聴衆(家族、友人、同僚、他人)の同意を得る
  • 聴衆に行動を起こさせる
  • 聴衆の考えを変える

など。

プレゼンと言うと、構えてしまう方がおられますが、そこで取る行動をリストにしてみると、そんなに難しくないことがよく分かります。

 

そんなプレゼンについて、この記事では、特に”英語の“、そしてその中でも最も大切な部分のひとつ”導入部“についてお話ししたいと思います。

もしあなたが英語のプレゼンの始め方で、

  • 何を話せば良いかわからない
  • そこで話すフレーズが思いつかない
  • どうすればうまく進行できるかわからない
  • 聴衆に影響を与えるのに必要な伝え方がわからない

様でしたらぜひ最後までこの記事をご覧くださいね。

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英語のプレゼンの始め方:導入部の役割

英語のプレゼンの導入部はプレゼンテーションの中で最も重要な部分です。

なぜなら、導入部の出来によって

  • 聴衆に与えるあなたの第一印象
  • 聴衆が関心をもって話をきいてもらえるか
  • 自分(スピーカー)のことを信じて聞いてもらえるか

が大きく変わるからです。

話し始める瞬間がプレゼンテーションの中で一番難しいと良く言われますが、その考察はあながち間違いではないでしょう。

でもこの記事を目にするあなたはラッキーです。

ほとんどの人は英語のプレゼンの始め方には型があることを理解しないで自己流でやって自滅してしまうのに対し、あなたはこの記事から何をどんな順番で話すと良いか学習し、英語圏の聴衆から良い反応を得られるセオリーをマスターしていただけますので。

今からお伝えする要所要所を抑えさえすれば、自信を持って英語のプレゼンテーションが始められます

そんなに難しくありませんのでぜひ最後まで読んでマスターなさってくださいね!

英語のプレゼンの始め方:導入部を成功させる方法

実は、英語のプレゼンを始めるにあたり、最初にあなたがやることは、プレゼンの導入部に何を盛り込むかをリストアップすることです。

ただ、このリストには鉄板とも言える型がありますので、まずはこれを真似して、慣れてきたらカスタマイズ(自分に合ったものを用意する)されると良いかと思われます。

鉄板の英語のプレゼンの始め方は以下の通りです。

  1. 聴衆の関心を惹きつけるパート
  2. プレゼンの目的を説明するパート
  3. プレゼンの概要を簡単に説明するパート
  4. 質問の仕方を説明するパート
  5. 聴衆を歓迎し、自己紹介するパート

この5つを順番に説明すると完璧です!

聴衆にあなたが何者で、何の専門家か、そしてあなたのプレゼンテーションで話す内容がどう役立つか?(どんな問題を解決できるか?)を伝えることでスムーズにプレゼンを始めると良いでしょう。

あらかじめ各パートで何を伝えたいか、強調したいメッセージを決めて、それに焦点を当ててお話しするとブレることなく自身を持って堂々と話せる様になります。

また、導入部分は長すぎるとプレゼンそのものがだれてしまいますので長くても2〜3分でまとめましょう

英語のプレゼンの始め方:聴衆の関心を惹きつける

アメリカのTVドラマを見ると、最初に数分間映像が流れて次にテーマソングと共にクレジット(脚本家や出演者などスタッフの名前)の映像が流れ、本編につながるものがほとんどです。

なぜこんな流れになっているかと言うと、最初の数分間の映像で聴衆の関心を惹きつけるためです。

この部分で失敗すると聴衆はドラマを見ることをやめてしまいます。

これと同じ様に、あなたが英語のプレゼンの導入部分で一番最初にやることは聴衆の関心を惹きつけることです。

欧米の人たちはパワーポイントを見ると拒絶反応を取る人が少なくありません。

なぜなら、そういった人たちは学校で辛気臭くてつまらないパワーポイントを使った授業を何度も受けてきた経験があるからです。

そのため、あなたのプレゼンは、そういった退屈なものとは異なることを示して興味をもってもらわなければならないのです。

 

では、どうすれば視聴者の関心を惹きつけられるのでしょうか?

英語圏で最も有名なスピーカーといえば、スティーブ・ジョブズとオプラ・ウィンフリー(アメリカの最も有名な女性司会者)ですが、彼らを参考にすると良いかも知れません。

彼らはセレブなので、そもそも多くの人が彼らの話に興味を持ちますが、そんな彼らのスピーチを聞いても、実は有名な彼らでさえ聴衆の関心を惹きつける努力をしていることがわかります。

彼らのプレゼンは、

  • 数字やデータのリストの紹介
  • プレゼンテーションの名前の紹介
  • 時候の挨拶

などありきたりなものから始まりません。

聴衆の興味を惹くことからスタートするのです。

例えば、スティーブ・ジョブズのスピーチでは、しばしば彼の身の上話から始まりますし、オプラのスピーチでは、感動的な格言や、やる気が起こる詩の一部、あるいは身の上話から始まることが多いです。

これらでスタートすると、間違いなく聴衆の気を惹くことができますが、他にも

  • 常識を覆す発言(例. スティーブ・ジョブズの”Stay hungry, Stay Foolish”)
  • 修辞的な質問(=プレゼンの内容に注意を惹くことを目的にする質問)

などがオススメです。

 

聴衆の関心を惹きつけるには、以下の様なフレーズで聴衆に話しかけてみましょう。

Did you know that [ ]?

あなたは[興味深い事実や衝撃的な発言を挿入してください]を知っていますか?


 

Have you ever heard that [ ]?

あなたは[興味深い事実や衝撃的な発言を挿入する]ことを聞いたことがありますか?

 

Before I start, I’d like to share a quick story about [ ].

このプレゼンを始める前に、[あなたの興味深い話]を簡単にお話ししたいと思います

 

I remember [ ]

私は[あなたの物語、経験、記憶]を覚えています

 

 

When I started preparing for this presentation, I was reminded of [ ]

この講演の準備を始めたとき、[あなたの物語、経験、記憶]…を思い出しました。

 

※興味付けは導入部分がだれてしまうといけませんので長くても1分程度におさめましょう。

 

英語のプレゼンの始め方:聴衆を歓迎し自己紹介する

日本語の場合だと、最初に挨拶(歓迎の言葉)と自己紹介から始めるのが一般的ですが、一番最初に興味を惹きつけてから自己紹介した方が欧米人相手のプレゼンではうまくいきます。

自己紹介から始まると、退屈して携帯をいじり出す人が少なくないので、最初に興味をひくのです。

興味をひくことに成功したら、初対面の聴衆の場合、皆、あなたが何者なのかを知りたがります。 そこで、

  • あなたの名前
  • 役職(会社での担当業務、役割)
  • あなたがプレゼンに関するテーマの専門家である理由

を説明するとよいでしょう。

自己紹介で権威性をアピールすることに成功し聴衆から信頼を勝ち取ることができると、さらに聴衆は聞く耳を持ちプレゼンがうまく進行します。

例えば、以下の様なフレーズで自己紹介すると良いでしょう。

 

Thank you for coming today. I’m [name] and I’m looking forward to talking with you today about [your topic].

本日はお越しいただきありがとうございます。私の名前は[名前]で、今日は[あなたが話すテーマ]についてあなたとお話しできることを楽しみにしています。

Welcome to [name of company or event]. My name is [name] and I am the [job title or background information].

[会社やイベントの名前]へようこそ。私の名前は[名前]で、[職位または背景情報]を担当しています。

On behalf of [name of company], I’d like to welcome you today. For those of you who don’t already know me, my name is [name] and I am [job title or background].

[会社名]を代表して、本日は皆様を歓迎いたします。まだ私をご存じない方のために申し上げますと、私の名前は[名前]で、[職位または経歴]です。(フォーマルな論調で)

Good morning ladies and gentlemen. I’d like to quickly introduce myself. I am [name] from [company or position].

おはようございます、皆さん。早速ですが、自己紹介をさせていただきます。私は[会社・役職]の[名前]です。(よりフォーマルな論調で)

Hi everyone. I’m [name and background]. I’m glad to be here with you today. Now let’s get started. (informal)

皆さん、こんにちは。私は[名前と経歴]です。今日は皆さんと一緒にいられることを嬉しく思います。では、さっそく始めましょう。(インフォーマルな論調)

 

英語のプレゼンの始め方:プレゼンの目的を説明する

前の段階で自己紹介し権威をアピールすることに成功したあなたが次にやることは、プレゼンの目的を伝えることつまり、「聴き手に行動をとってもらうよう促すこと」です。

「行動」とは、例えば、聴き手に

  • 商品やサービスを購入してもらったり、
  • 提案を受け入れてもらったり、
  • 契約に合意

してもらうことです。

目的が明確でないプレゼンは必ず失敗に終わります

コンパクト且つ明確にお伝えする様にしましょう。

 

以下の様なフレーズで説明すると良いでしょう。

This morning I’d like to present our new [product or service]

本日、私は当社の新しい[製品またはサービス]を紹介したいと思います。

 

Today I’d like to discuss…
今日、私は…について話し合いたいと思います。

 

Today I’d like to share with you…
今日、私はあなたと共有したいと思います.

 

What I want to share with you is…
私があなたと共有したいことは…です。

 

My goal today is to help you understand…

今日の私の目標は、あなたに____を理解してもらうことです…

 

During my talk this afternoon, I’ll provide you with some background on [main topic] and why it is important to you.

今日の午後の講演では、[main topic]の背景と、それがあなたにとって重要な理由を説明します。

 

I will present my findings on…

私の調査結果を発表します…

 

By the end of my presentation, I’d like for you to know…

私の発表が終わるまでに、あなたに知ってもらいたいことは…

 

I aim to prove to you / change your mind about…

私の目的は、あなたに___について証明/考えを変えることです。

 

I’d like to take this opportunity to talk about…

この機会に、私は…についてお話したいと思います。

 

As you know, this morning I’ll be discussing…

ご存知のように、今朝、私は…について議論します。

プレゼンの中には、目的が「行動を促すこと」ではなく、「”報告”だけ」というものが中にはあります。

その様なプレゼンの場合、

What I am going to tell you in this presentation is very important, so please bare with me.

ここでお伝えすることはとても大切なことなので最後までお付き合いください。

とだけ最初に説明すると良いです。

英語のプレゼンの始め方:プレゼンの概要の説明

英語のプレゼンの導入部の最後にやることは概要を説明することです。

一般的に英語のプレゼンテーションは、

  • 最初に何を伝えようとしているのかを伝え、
  • 本論で何を伝えようとしているか(プレゼンの構成)を筋道だてて説明し、
  • 最後に、お話ししたことをまとめる

という流れで話しますが、その中でも”導入部”でやることは「何を伝えようとしているのか」を聴衆に伝えることが大切です。

言い換えますと、プレゼンの導入部分では、どの様な順番でプレゼンを進めていきますと解説してあげると良いのです。

これができると、聴衆はあなたのプレゼンを受け入れる体制を整えます。

 

プレゼンの概要の説明は、例えば、以下の順番で行うと分かりやすく、良い反応を得ることができます。

First, I’m going to present… Then I’ll share with you… Finally, I’ll ask you to…

まず、私が発表します… 次に、私があなたと共有します… 最後に、私があなたにお願いします…

 

The next thing I’ll share with you is…
次に、私があなたと共有することは…

 

In the next section, I’ll show you…
次のセクションでは、私はあなたに…

 

Today I will be covering these  [number] key points…
今日は、[数]つのキーポイントを取り上げます…

 

In this presentation, we will discuss…
このプレゼンテーションでは、…を議論します。

 

By the end of this presentation, you’ll be able to…
このプレゼンテーションを終える頃には、あなたは以下のことができるようになります。

 

My talk is divided into [number] main sections… First, second, third… Finally…
私の話は、第1部、第2部、第3部…そして最後に…というように、(数)つの主なセクションに分かれています。

英語のプレゼンの始め方:質問の仕方について

英語のプレゼンテーションの導入部でこれまでに話した

  1. 聴衆の関心を惹きつける
  2. 聴衆を歓迎し、自己紹介する
  3. プレゼンの目的を説明する
  4. プレゼンの概要を簡単に説明する

で、聴衆は疑問に思うことがあります。

そんな疑問に対してプレゼンが終了するまで答えが無いと、聴衆はストレスを持ち、あなたが促した行動を取らなくなってしまいます

ですから、聴衆者の疑問解決に応じる意思表示を行うため質疑応答の時間があることをプレゼンの導入部分で伝えることをオススメします。

プレゼンの冒頭で聴衆に、いつ、どのように質問してもらうのが良いかを伝えておきましょう

プレゼンの最中に中断して質問しても構わないのか?それとも、質問は最後まで待ってもらう方がいいのか?

これらが明確だとプレゼンをスムーズに進行できる様になります。

 

以下の様なフレーズで、質問ができるタイミングについて説明しましょう。

If you have any questions, please don’t hesitate to interrupt me. I’m happy to answer any questions as we go along.

何か質問があれば、遠慮せずに割り込んでください。質問があれば、その都度お答えします。

 

Feel free to ask any questions, however, I do ask that you wait until the end of the presentation to ask.
自由に質問していただいて構いませんが、質問はプレゼンテーションの最後まで待っていただきたいと思います。

 

There will be plenty of time for questions at the end.
最後に質問の時間を十分にとります。

 

まとめ

英語のプレゼンの始め方を知らない人が多いですが、以下の順番に話すと良い反応を得ることができ、円滑に最後までプレゼンを進めることができるのでオススメです。

  1. 聴衆の関心を惹きつけるパート
  2. 聴衆を歓迎し、自己紹介するパート
  3. プレゼンの目的を説明するパート
  4. プレゼンの概要を簡単に説明するパート
  5. 質問の仕方を説明するパート

上記で紹介したフレーズを用いてうまく進行できる様に準備しましょう。

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