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英文の添削で無料・有料人気の6つのサービスを比較評価してみた。

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この記事を読むのに必要な時間は約 19 分です。

こんにちは 一條 彰(経歴)です。

・英文の添削サービスってどうやって探せば良いのだろう?

・自分に合った英文の添削サービスを簡単に探す方法は?

・無料でできないかな?

と英文の添削サービスの利用を検討中の方に代わって、人気の以下6つのサービスを比較評価してみました。

  • 超オススメ最強ビジネス&ウェブライティング用英文添削サービスのオフィース・Ichijo
  • オススメ!日々の勉強・簡単な英文の添削サービス-フルーツフル・イングリッシュ
  • 日々の勉強・簡単な英文の添削サービス-アイディー
  • 中上級者向け添削サービス-Poligo
  • オススメ!無料で高品質な添削が期待できる-Grammarly
  • 無料相互補完添削サービス-Lang8

 

この記事で、

  • あなたが求める英文添削サービスの選び方-4ステップ
  • 英文の添削サービスにある3つのサービス体系
  • 人気の6つの添削サービスの特性(強み・弱み)

が明らかになります!

あなたの求める回答が絶対にこの記事から見つかりますのでぜひ最後までお読みくださいね。

理想の英文の添削サービスを選ぶ4つのステップ

英文の添削サービスはグローバル化で国際取引や海外留学が活発になる中、年々需要が高まり、以前よりも身近なサービスとして定着しつつあります。

無料から有償、シンプルなものから大きな付加価値をつけてくれるものまでさまざまなバリエーションが存在します。

ここでは、あなたに合った英文の添削サービスをどの様な基準で探せば良いか?ステップ毎に解説します。

1.目的を明確にする

目的
ターゲットが定まっていないと誤った方向に進んでしまうことが少なくありません。

あなたが達成したいことが何か?がわかれば進む道が決まります。

英語の添削サービスを利用される方の目的は、

  • ライティングの勉強をしている(または勉強でライティング力が必要な状態にある)、または
  • ビジネスや私生活で損害(例. 失注・落第など)を避けるためのリスク回避 または利益を確保するため(例. 受注・出願など)

のいずれかで、例えば、

  • 入学願書の作成
  • アカデミックな論文の修正・改善
  • 学校に提出する英語のエッセーの質をあげる
  • 大切な取引先に提出するメールや手紙の作成
  • ホームページやブログで海外に発信する英文の改善
  • TOEICなどのテストで出題される作文の点数をあげる
  • 感情のこじれた相手に表現が難しい細かなニュアンスを正確に伝えるため

などが考えられます。

あなたがやりたいことは何でしょうか? 勉強? リスク回避? それとも利益の確保?

まずは目的を明確にしましょう。

英語の添削サービスを利用する目的を念頭にサービスを選ぶと、本来の目的とは異なるサービスを購入して無駄にお金を使ってしまうことを避けられる様になります。

2.英文の添削サービスに求めることを決める

プルーフリーディングサンプル

上であなたが英文の添削サービスを依頼される理由が明確になりました。

勉強かもしれませんし、リスク回避または利益の確保かもしれません。

次にあなたが決めることは添削サービスで業者さんにあなたが定めた目的を達成するために何をどこまでやってもらうかです。

言い換えると、受けるサービスのレベルを決めると言うことです。

大まかに言うと、サービスレベルは大体3段階に分かれます

英文添削サービスレベル3段階

  • スペルと文法の間違いを指摘
  • スペルと文法の間違い指摘に加え、多少単語を入れ替えてより洗練された文章に修正する
  • スペルと文法の間違い指摘に加え、多少単語を入れ替えてより洗練された文章に修正することに加えて、要らない情報を削除し足らない情報を補うことでそのまま出版できる品質に修正する。

例えば、学生さんやビジネスマンでご自身の英作文力を磨くためならばスペルと文法の間違いを指摘してもらうだけでも良いかもしれませんね。

一方で、海外の学校の入学願書やそれに添付するエッセー、巨額の取引額が伴う大切な取引先に提出する書類だったら絶対にしくじりたくないので最高レベルのサービスを受ける方が安心できますよね?

また、英語でホームページを作って海外に情報発信するならば、あなたのサイトにアクセスが集まる様に検索エンジン対応の文章(SEOライティング)という観点で添削される方が良いですよね。

あなたが期待するサービス内容をあなたが求める成果から決めましょう

厳密には細かなサービス内容により3段階以上にサービス内容が異なりますが、過剰な出費や低品質な英文で取引に失敗する様な被害を回避するにはこの3段階を頭の中に入れて英文の添削サービスを探すことが不可欠です。

3.予算を設定する

予算

予算は、この段階で初めて決められた方が良いです。

最初から予算ありきでサービスを探すと求めているものと異なるサービスを探し出してしまうことが少なくないからです。

特に英文の添削サービスは、人の手による作業がほとんどで、洗練された文章に修正したり足らない情報が補われる様なものならば、それ相応のお値段になります。

初心者が英語に慣れるくらいならば、無料アプリの様なサービスを利用しても大丈夫ですが、無料アプリを使い続けて英語のライティング力が劇的に伸びた方はおられません

また入学願書や学術論文と言った合否次第で人生が大きく変わるもの、商取引を行うウェブサイトと言ったアクセス数次第で売上高が劇的に変わるものは、最高品質のサービスを利用された方がよいでしょう

各サービスの詳細は次に説明しますが、おおよそのイメージとして

  • 勉強のために一月にいくらくらい使えるのか(例えば、5,000円〜1万円くらいとか)?
  • 入学願書や学術論文で認められるためにいくら使えるのか(例えば、2円〜10万円くらいとか)?または、
  • ウェブサイトの更新を定期的に行うため毎月どれくらい支払えるのか(月5万円〜数十万、百万円くらいとか)?

と言った感じで予算を決める様にしましょう。

いたずらに費用をかければ良い訳ではありませんが、一般的には、お金をかける方が良質の英文の添削サービスを受けることができます

4.理想の英文の添削サービスを提供する業者さんを探す。

理想の英文の添削サービスとは、人によって異なりますが、

  • 品質
  • 値段
  • サービス提供者の人間性

に集約されます。

専門分野→実績→仕事のスピード→価格の順で絞ると理想的なサービスにあたる確率が高まります。

そして、見積もりを取る間にメールや電話のやり取りで人間性を確認すると良いでしょう。

↓ではビジネス文書に強い理想的な英文の添削サービスをステップごとに解説しています。

ビジネスに強い英文の校正サービスを探す時に役立つ5つのポイント英文で取引をすることが多い昨今、校正作業が必要不可欠な状態にあります。この記事では特にビジネスで使う英文の校正で優れたサービスを探す際に役立つ5つのポイントについて解説します。...

ここまでで、あなたが大体いくらくらいのご予算で、どんな目的を達成するために、どの様な英語の添削サービスを受けられるか概要が明らかになりました。

次にあなたがやることは、実際にあなたが希望するサービスを提供している業者さんを探すことです。

ネットを使って探すと良いでしょう。

その場合、”英文 添削 サービス”や”Proofreading”および”Editing Service”と言ったキーワードを用いて探されると良いでしょう。

ここでの注意点ですが、あなたが添削を依頼する文章の分野に知見がある業者さんを選ばれることをお勧めし

例えば、

  • 医療関係の英文の添削は医療分野出身でその分野に詳しい方
  • 法律だったら法律事務所勤務経験がある方、
  • ウェブ用の文章を添削されるならばSEOライティングの知識を保有する方

といった感じで専門知識を持つ方を選ばれる方がより満足の行くサービスを受けられます。

これらの大枠の条件を決めた上で、例えば、

  • 支払いはカードでできるか?
  • 品質保証は半年間してもらえるか?
  • 日本語で修正点を解説をしてもらえるか?

と言った・・・あなたがどうしても外せない条件を合わせて確認されると良いでしょう。

依頼前に時間をかけて周到にリサーチをされて発注なされた方が、たまたま目についた業者さんに依頼をかけられるよりも結果的に満足の行くサービスを受けられます

英文添削業者さんは星の数ほど存在しますので、気に入らなければ次を探しましょう。

次に、ネットで人気の英文添削サービスについて調べましたので参考になさってください。

ビジネスやウェブライティングで結果がほしい!最強の英文の添削サービス

ビジネス英文や Webライティングはオフィース・ Ichijo-min

あなたがもし、ビジネスやウェブライティングの添削で高い付加価値を求められる様でしたら、オフィース・Ichijoのサービスをオススメします。

弊社:オフィース・Ichijo

価格: 対応できる分野なら何でも1ワード15円[3,300円(税込み)]

サービスの特徴:

  • 英語が母国語で英オックスフォード大学博士号保有で同大学教授監修
  • 一般、ビジネス、ウェブライティング、自動車の、コピーライティングの分野に強い
  • プルーフリーダーは合格率0.3から0.5%の超難関テスト合格者のみ採用
  • コピーライターによる加筆修正も同時に実施
  • 約1週間の納期で対応(急ぎの場合、別途特急料金が発生)
  • エクセル、ワード、PDF、テキストファイルに加えて動画のチェックも対応
  • 業務の流れは、見積もり依頼→回答(翌日)→正式発注→納品(約1週間の納品後、お客様との質疑応答を実施。必要なら修正物を最終納品)→お支払い
  • 後払い

長所:

  • 英語が母国語のスタッフによる添削サービスを日本語で受けることができる。
  • 修正内容を日本語で徹底解説
  • 最小文字数の単位はなし。1ワードからでも対応可能。
  • コピーライターが加筆修正するので大幅にライティングの品質向上に期待できる
  • 英ネイティブと日本人スタッフのチームによるダブルチェックで日本語の細やかな表現を英文で再現
  • SEOライティング知識を持つライターが所属しているので、ホームページのアクセス数に伸び悩んでいる方にもうれしいサービス

短所:

  • 値段が少し高め

日々の勉強や簡単な英文の添削には基本的なサービスを提供するこれら2つがオススメ!

ここで紹介するのは、英語を勉強し始めた初級〜中級の方や契約書やウェブサイト、入学願書などの利害が絡まないテキスト(日記など)で英文の添削サービスを探されている方にオススメのサービスです。

出来る限りコストを抑えて中長期間英語を学習して基礎的なライティング能力を高めたい方、外国人の知り合いにメールを送りたいけれども、それほどお金をかけたくない方にオススメです。

これらのサービスにはメリットとデメリットがともに存在しますので、よくお考えになられてからサービスを受けられる様になさってくださいね。

(1)フルーツフルイングリッシュ

フルーツフルイングリッシュはビジネスメールや日記を含めてさまざまな分野の英文の添削を依頼することができるサービスです。

また、フルーツフルイングリッシュが用意した英訳課題や作文用のテーマで作文力を磨くことも可能です。

サービスの特徴:

  • 添削は通常3日以内に行われて返却されます。
  • チケット制-40枚21,600円(税込)から購入
  • チケットは1枚540円(税込)で有効期限はなし
  • 600文字分(110単語前後)を「添削」してほしい場合はチケット1枚、「添削+解説」を依頼する場合は2枚消化
  • 担当講師は英語が母国語の講師もしくは日本人講師。

長所:

  • 言語学を専攻した人や企業研修を行っている人など語学のプロが揃っている
  • 多くの講師が日本語英語ともに堪能
  • 有料で特定の講師を指名することも可能
  • 勉強の場合、モチベーションを高める工夫が満載

短所

  • コースの選択肢が多いので自分にとってどのコースが最適かわかりにくい(2020年6月19日コメント→今後取材調査して明確にする予定にしております。)

 

体験用としてチケットが2枚無料でもらえますので、まずはそれを使ってどういったサービスが期待できるか?試してみましょう。

フルーツフルイングリッシュを試してみる

(2)アイディー

アイディーは、世界中の翻訳家や通訳などの英語専門家らによる英文の添削を受けられるオンラインサービスです

登録メンバー数は2万人以上、添削実績は170,000件を超えており、英文のライティング力を磨きたいという方には大変おすすめできるサービスです。

アプリを使って英作文の学習ができます。

サービスの特徴:

  • 添削は通常3日以内に行われて返却されます。
  • チケット制-40枚21,600円(税込)から購入
  • チケットは1枚540円(税込)で有効期限はなし
  • 600文字分(110単語前後)を「添削」してほしい場合はチケット1枚、「添削+解説」を依頼する場合は2枚消化
  • 担当講師は英語ネイティブ講師もしくは日本人講師。

長所:

  • 時差を利用して、世界中の英語の専門家から24時間いつでも英文の添削指導を受けられる。
  • 1回166円~という業界最安値水準の価格で受けることができる、とにかく安いのが売り。
  • ユーザーの履歴がデータベース化され、ユーザーごとのライティングの弱点や特徴を把握できる独自のシステムが用意されています

短所

添削が細かいため、相当の英語力がないと必ず添削されて、初心者にはあまり向かないかも。逆に、中級者の英文ライティングのスキルアップにはかなり効果があると思います。

と言う意見をネット上で見つけました。

一方で↓の様な先生がポジティブでコミュニケーションがとれて素晴らしいと前向きなコメントもありますし、人それぞれ受け止め方が違うのでしょうね、

↓価格はこんな感じ。あと、チケット性の定期券購入という制度もあります。

それだと一番安いのが、1日1回50単語で166円。 ただし、制限条件がありますので、詳しくはホームページ(HP)をご確認ください。

英語添削アイディーのHPを見る

出展:https://idiy.biz/prices/

 

2020年8月31日までに無料メンバー登録をすると、100ポイント(1,200円相当)がプレゼントされるので試しに使ってみましょう。

英語添削アイディーを試してみる

中・上級者向けのサービス

英語の中・上級者向けのサービスとして有名なものにPoligoというニュージーランドの会社が運営しているものがあります。

 

Poligo(ポリゴ)は日本人の英語講師も愛用する英語のプロ向け用添削サービスです。

支払いはPaypalを用いたカード払い。

また、事前にまとめてサービスを購入するプラン(ライト、プラス、プロ)もあり、こちらだと若干安くなります。

通常サービス1文字 = 2円
ライト

4,000文字

1文字=1.48円

総額5,920円

プラス

8,000文字

1文字 = 1.36円

総額10,880円

プロ

12,000文字

1文字 = 1.12円

総額13,440円

 

サービスの特徴:

  • 添削は通常3日以内に行われて返却されます。
  • チケット制-40枚21,600円(税込)から購入
  • チケットは1枚540円(税込)で有効期限はなし
  • 600文字分(110単語前後)を「添削」してほしい場合はチケット1枚、「添削+解説」を依頼する場合は2枚消化
  • 担当講師は英語ネイティブ講師もしくは日本人講師。

長所:

  • 返信はスピーディで通常8時間以内、遅くても24時間以内に添削および返信があります(24時間以内に返信ができない場合は無料)。
  • 文法、言葉遣い、自然な英語の使い方を丁寧に解説してくれる。
  • 英語が母国語の教師による添削で品質が高い。
  • 質問には追加料金ゼロで回答してくれます。
  • 入会金・会費が不要
  • チケットの購入が不要。都度払いで対応してもらえる

短所:

  • 1文字(キャラクター)2円と一見安く見えるが非常に高い。(例. Canなら3キャラクターなので6円に対しRewriteなら7キャラクターなので14円。文字数が多い単語を使うと必然と高くなる。【一般的には1単語6から高くても25円で算出するサービスが多い】)
  • 英語で丁寧に解説してくれるが、日本語の解説が必要なら使えない。

 

英語に苦手意識がなく、すぐに添削してほしい場合には良いサービスかもしれません。

Poligoを試す

無料で気軽に英文の添削を受けられるサービス

以下は無料で気軽に英文の添削を受けられるサービスです。

(ただし、無料ですので有料でサービスを受けるよりは、かなり品質が落ちることは否めません。)

(1)Grammarly

Grammarlyは人工知能(AI)と自然処理言語を用いた英文添削アプリケーションです。

サービスの特徴:

  • アルゴリズムを用いて、文法・スペル・句読点・単語選択・表現に関して、間違っている可能性があるものを、標準的な規範文法に則って自動的に検出します。
  • ウェブエディタ、デスクトップエディタ、Google Chrome・Safari・Firefox・Edge などのブラウザー拡張機能、と iOS・Android のアプリで使用することが可能です。
  • 添削してほしい英文をコピーペーストすると瞬時で間違っている可能性があるカ所を修正し代理案を提案してくれる。

長所:

  • 無料(一部の機能は有料です)
  • 操作が簡単(修正指摘をワンクリックで修正できる)
  • 基本的な文法のミス150個とスペリング・エラーは指摘してもらえる

短所:

  • 長い書類だと費用が発生する。
  • 基本的なミスの指摘だけなので大幅な改善な必要な文章は対応ができない。
  • AIによる修正なので人の手によるものよりは品質が劣る(たまに間違った修正提案をすることもある)
  • 修正するかどうかは最終的に利用者が判断しなければならない
  • 人の手が入らないので書類が主張するメッセージと文章が相反していても指摘してもらえない。

 

とりあえず、無料で簡易的なサービスは利用できるので、試しに使ってみて気に入ったら上級版にアップグレードするという選択肢もあると思います。

グラマリーを見てみる。

(2)Lang-8

 

Lang-8は全ての言語学習者のための、相互添削型SNSです。

あなたが学習中の言語をその言語を母国語とするユーザーが添削し、そのお礼に相手の言語を添削することで成立する仕組みとなっております。

2020年6月25日時点で新規ユーザー登録ができなくなっていますが、そのうちに利用できる様になる予定とのこと。

サービスを利用されたい方はしばらくおまちください。

サービスの特徴:

  • 無料

長所:

  • 無料

短所:

  • 添削者が英語が母国語の人間である保証がないため、品質に不安がある
  • 訓練を受けた英文の添削者によるものではないので品質に不安がある
  • 難解な文書は添削してもらえない(日記やメール程度の対応が可能)

Lang-8を試してみる

まとめ

英文はアプリやソフトで添削することが可能で、簡単な文法やスペルの修正ていどならばそれらを使っても問題なさそうです。

一方で、

  • 大切な取引に使う書類
  • ウェブ用のテキスト
  • 入学願書や論文
  • 込み入った内容の手紙

など、利害が発生するテキストについては多少お金を払ってでも英語が母国語で編集の訓練を受けたプロから添削を受けないとまずいこともわかりました。

実際問題、私が運営する校正サービスでも、

  • 以前、独力で書類を完結させたところ申請がおりず、お客様から数十万ドルのペナルティが課された
  • アプリやソフトで修正したエッセーだと希望の大学への書類選考を突破できそうになくて心配、
  • 自分が書いた手紙(メール)をお客様に送付したところお叱りになられた、これ以上お客様を怒らせる訳にいかないので丁寧な対応を心がけたい

・・・などさまざまな理由でご利用いただく方がほとんどです。

英語はただでさえ例外が多い複雑な文法を保有している言語ですから、ソフトやアプリだけでは対応できないカ所がたくさんあります。

本気で

  • 仕事を取りたい、
  • お客様と良好な関係を築きたい、
  • 志望校に合格したい

といった方達は間違いなく料のサービスを活用して書類を仕上げた方が良さそうです

でも、いろいろな方法がありますのであなたが最も良いと思われるサービスで添削なさってみてくださいね。

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